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山形にすしと創作和食の店 靴を脱いでくつろいで

山形にすしと創作和食の店 靴を脱いでくつろいで

靴を脱いで上がるカウンター席

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 山形市で長年営業してきた「八千代寿司」が昨年12月、店舗を全面改装し「鮓八千代(すしやちよ)」(山形市六日町6 TEL 023-622-4937)として再スタートを切った。

鮓八千代の料理

 同店を一人で切り盛りする店主の細谷順也さんは築地にあるすし店で約10年間働き、山形に戻った後、父の代からの店を継いだ。「八千代」は同じく飲食店を営んでいた細谷さんの祖母の名前だという。

 「すしだけを出すのではなく、向付(むこうづけ)や煮物など、料理全体のコーディネートをしている。一連の流れで、すしを楽しんでほしい」と細谷さん。にぎりや刺し身のほか、客の好みや予算に合わせて、さまざまな創作和食を提供する。

 開店から数回利用しているという30代の男性は「同じコースでも来る度に違う料理が出てくるので毎回楽しみ。普段食べられないような斬新なメニューもあり、どれもおいしく気に入っている」と話す。この日は本マグロを「ネギマ」のように串焼きにした「ねぎ焼き」や、パンにエビを挟んだ揚げ物などが並んだ。

 木を基調にしたという店内の床はムク材をふんだんに使っており、靴を脱いで上がる5席のカウンターと18席程の座敷を用意した。細谷さんは「お客さまにゆっくりくつろいでほしいので、靴を脱ぐカウンター席を造った。事前に連絡を頂ければ、要望に添ったメニューを用意する」と話す。

 営業時間は17時~22時。水曜定休。

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