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山形大で2年ぶりのオリジナル日本酒 付属農場産の米を原料に

純米大吟醸酒「山形大学燦樹2022」を紹介する遠藤店長(左)

純米大吟醸酒「山形大学燦樹2022」を紹介する遠藤店長(左)

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 山形大学生活協同組合が2月1日、オリジナル純米大吟醸酒「山形大学燦樹(きらめき)2022」の販売を始めた。

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 同大のオリジナル日本酒は、2007(平成19)年から販売している。原料米は、農学部付属やまがたフィールド科学センターエコ農業部門(高坂農場)で栽培した酒造好適米「出羽燦々(でわさんさん)」。2011(平成23)年からは、特別栽培の認証を受け、慣行比50パーセント以下の農薬と化学肥料で栽培しているという。

 昨年は新型コロナウイルスの影響を受け見送られたため、2年ぶりの醸造となる。醸造は、今回初めて奥羽自慢(鶴岡市)が担当した。

 山形大学生活協同組合小白川コンビニ店 Ciel(シエル)の遠藤理紗店長は「ジューシーな甘みが際立ち、華やかな味わいに仕上がった。ラベルは学生投票で選び、瓶にもこだわり高級感を出した」と話す。

 生酒と熱処理をした火入れ酒の2種類があり、計1800本の販売を予定している。売り上げの一部は学生支援活動に活用される。山形大学の各キャンパスにある山形大学生活協同組合の店舗などで販売する。

 遠藤店長は「以前からのリピーターだけでなく、今回初めて買いに来たという方も多く、発売初日だけで100本以上販売されるなど反響が大きくうれしい。新型コロナウイルスの影響でなかなか会えない親に送る学生もいた。ぜひたくさんの方に味わっていただきたい」と話す。

 価格は1本(720ミリリットル)=1,980円。問い合わせは小白川コンビニ店 Ciel(TEL 023-641-8662)まで。

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