プレスリリース

国土交通省 令和7年度 暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業(広域モデル策定型)採択されました

リリース発行企業:一般社団法人日本モバイル建築協会

情報提供:

一般社団法人日本モバイル建築協会(本部:東京都千代田区、代表理事:長坂 俊成)は、国土交通省が令和7年3月12日(水)~同年4月7日(月)に公募された『暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業』の令和7年度第1回目公募にて、広域モデル策定型に採択されました。

この事業は、一定のエリアにおいて横連携を図る地域の住宅生産事業者等のグループが、災害発生時に備えて実施する木造応急仮設住宅等の設計図作成、整備体制構築等の事前検討、災害発生時の対応に必要な建築技能習得のための研修や訓練等、地方公共団体と締結する災害協定等の内容に応じたモデル的取組に対しての支援をいただくものとなります。

参考:国土交通省報道発表資料

暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業(広域モデル策定型)「地域グループ」を採択しました!~令和7年度第1回公募結果の公表~
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001274.html

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