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山形に元医院をリノベした雑貨店 ヨーロッパ系雑貨など1000点

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山形に元医院をリノベした雑貨店 ヨーロッパ系雑貨など1000点

元耳鼻咽喉科をリノベーションした雑貨店

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 山形市に11月30日、築60年の医院をリノベーションした雑貨店「chitto futto(チョットフット)-Home-」(山形市七日町3、TEL 023-631-2503)がオープンした。

診察室を改装した店内

 9年間インターネット上でのみ雑貨を販売していた多田祐子さんが、初めての実店舗として開いた同店。建物は多田さんの祖父が開業し、昨年7月まで営業していた元耳鼻咽喉科をリノベーションした。

 店内には「ヨーロッパ系のものが好き」という多田さんがセレクトした季節のインテリア雑貨や文具、食器、アクセサリーなど約1000点が並ぶ。コレクターが多いというチェコの木製人形「レスニー」や、インターネットでは紹介しきれなかったというビンテージ商品もそろえる。

 今年2月に地元の「まちづくり株式会社」が企画した「リノベーションセミナー」に参加したことが開店のきっかけという。多田さんは「自分が長年見てきた建物だったため愛着はあったが、そこまでの魅力は感じていなかった。皆さんに『すごく良い建物だね』と言われたことが新鮮で、やってみようかなという気持ちになった」と振り返る。

 67平方メートルの店内には、医院時代の受付カウンターや、診察室、処置室など、当時の名残がそのまま残っている。商品を展示する什器(じゅうき)も医院や実家で使っていた古い家具をきれいにして再利用している。

 店内の一部にはフリースペースを設け、展示やものづくり系のワークショップを企画していく予定。年内は医院で使われていた道具を展示する「多田医院の昔道具展」を開催している。

 営業時間は11時~19時(日曜は17時まで)。木曜定休。

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