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サクランボの帽子「さくらんぼーし」発売へ 山形県知事がかぶり話題に

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サクランボの帽子「さくらんぼーし」発売へ 山形県知事がかぶり話題に

今年発売された「さくらんぼーし」大サイズ(左)と小サイズ(右)

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 双子のサクランボをモチーフにしたかぶり物「さくらんぼーし」が尚美堂(山形市七日町2)から発売された。

尚美堂のショーウィンドウにずらりと並ぶ「さくらんぼーし」

 「サクランボのかぶり物」は昨年4月、山形県庁で行われた職員訓示で吉村美栄子県知事がかぶったことで大きな話題となった。その後県内で土産物や民芸品の卸・製造を行う尚美堂が、県からの依頼を受け全て県産の材料や業者を使ったかぶり物を製造した。

 素材と産地にこだわり抜いたかぶり物は、製造された60個全て完売したが、価格は1万800円と、やや高額だった。尚美堂の逸見良昭常務は「昨年は価格面で高いとの声が多く、もっと幅広く、多くの方々にかぶっていただきたいう思いがあった」と話し、今年新たに求めやすい価格に改良した「さくらんぼーし」の販売を開始した。

 同商品は、大サイズ(大人用)が1,944円、小サイズ(子ども用)が1,620円と、価格を大幅に下げながらも「昨年製造したものにひけをとらない」というかわいらしさとクオリティーの高さを追求した。

 逸見さんは「さまざまなイベント。特に山形を県外に国外にPRする際に多くの方にかぶっていただきたい。今後はモンテディオ山形、パスラボ山形ワイヴァンズ、楽天イーグルスの試合などで、山形のサポーターや観客が全員かぶるようになってくれれば」と期待を込める。  

 「さくらんぼーし」は尚美堂の各店、山形県庁、市役所ほか、県内の主要土産物店やホテルでも販売されている。

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