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山形大で小中学生向けワークショップ 実験通しリサイクル考える

山形大学の「3Rワークショップ」で実験する参加者

山形大学の「3Rワークショップ」で実験する参加者

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 山形大学SCITAセンター(山形市小白川町1)で11月23日、プラスチックのリサイクルをテーマにした「3R(リデュース・リユース・リサイクル)ワークショップ」が行われた。

山形大学の学生から教わりながら実験をする参加者

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 山形県が同大に委託し企画されたワークショップイベントで、担当したのは同大理学部で科学の専門的な内容や社会的意義を人々にわかりやすく伝えることを目的としたプログラム「サイエンスコミュニケーター」で学ぶ学生5人。イベントは小中学生を対象に、対面とオンライン会議システム「Zoom」での配信で行われ、会場に8人、オンラインで10人と県内の小学校から1グループが参加した。

 ワークショップでは、イベントタイトルにもなっている3Rについて説明した後、異なる素材でできた4種類のプラスチックを使った実験を行い、リサイクルの方法について学んだ。

 同大理学部3年の千坂友理恵さんは「『3R』と聞いてもピンとこない人も多いと思う。お下がりを弟や妹にあげたり、自分が着たりすることも3Rにつながっていて、環境に優しいと知ってもらえた」と話す。同じく3年の佐藤南緒さんは「実験を通してリサイクルを身近に感じてもらえたのでは」と期待する。

 東根市から参加した小学4年の女子児童は「最初の説明のときはよく分からなかったけど、実験を進めたら理解できた。いつも飲み終わったペットボトルはそのままお母さんに渡していたが、リサイクルを意識してラベルをはがすなど心掛けたい」と笑顔を見せる。

 イベントの様子は後日、同大ユーチューブチャンネルで配信する予定。

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