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山形市でワンコイン演劇祭 全10演目18ステージ上演

「つくりばなし」と「スキューバ」を上演する演劇ユニット「全力演劇」のメンバー

「つくりばなし」と「スキューバ」を上演する演劇ユニット「全力演劇」のメンバー

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「第1回 山形ワンコイン演劇祭」が6月28日~30日、ギャラリー絵遊、蔵ダイマス(山形市諏訪町1)で行われる。

演劇ユニット「全力演劇」の稽古の様子

 2016(平成28)年~2018(平成30)年に行われた演出家と俳優を養成するセミナー「演劇大学 in やまがた」の参加者有志で結成された演劇ユニット「全力演劇」が企画・運営し、初開催する。メンバーの吹雪ビュンさんは「一つの劇団で舞台公演を行う場合、会場や集客などのハードルが高い。複数の劇団が集まることで、演じる側も観劇する側も気軽に参加できる機会にしたいと思い企画した」と話す。

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 出演は、「全力演劇」、新潟を拠点に活動する「劇団@nDANTE」、即興劇の「アトランダム」、東北芸術工科大学を拠点とする「劇団NoName」、上山市の「劇団MOYU」、一人芝居を上演する「さがえ櫻桃座 and Bell Woods」、山形東高校演劇部OBらで立ち上げた「ファットマンズクラブ」、今回が旗揚げ公演となる「もがみのコント集団 Yarokoda」、落語の「悶々亭凡寿」の9団体。

 1演目につき料金は500円で、上演時間は30分以内。3日間で10演目18ステージ上演する。会場の使い方は演目によって異なり、席数は最小で17席、最大で32席。

 吹雪さんは「今回の演劇祭を通して、山形にも演劇が好きで活動をしている人がたくさんいることを知ってもらえる機会になればうれしい。1公演の上演時間が短く、料金も安いので、気軽に来ていただきたい」と話す。

 チケットは公演ごとに販売中。当日は、4枚=1,800円、5枚=2,200円の複数枚割引チケットの販売も予定している。問い合わせは全力演劇のフェイスブックまたはツイッターまで。

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