プレスリリース

<KIMONO ARCH>2026 Autumn & Winter 3rd collection「STAPLE Edit.」を発表

リリース発行企業:株式会社やまと

情報提供:

株式会社やまと(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋孝行)が展開する「KIMONO ARCH(キモノ アーチ)」は、2026 Autumn & Winter 3rd collection「STAPLE Edit.」を、2026年11月7日(土)より順次発売いたします。



■ 2026 Autumn & Winter 3rd collection「STAPLE Edit.」

時を重ねるほどに、味わいと愛着が増していく。
流行に左右されず、長く寄り添いながら、自分だけの定番へと育てていく。
そんなタイムレスな価値観を伝えるコレクションです。
手織りの風合いを大切に受け継ぐ岩手県・花巻のホームスパンや、100年以上の歴史を持つ尾州の「三星毛糸」のウール生地など、素材の個性が際立つ生地を用い、アウターとしても楽しめるアイテムを展開します。コートのような佇まいでありながら、そのかたちはきもの本来のもの。スカートやワンピースなど、合わせる服を選ばず、ワードローブに新鮮な風を吹き込みます。
また、Sashiko × Boro Artist の Karina Tanabe Jones氏による、身に着ける人の日々をそっと支えるお守りのような一点ものの作品も展開します。

■ 商品ラインナップ

Homespun series
ホームスパンとは、英国生まれの毛織物で、「home(家)」で「spun(紡ぐ)」ことに由来します。もともとは、羊毛農家が自家用の羊毛を紡ぎ、織ったことに始まります。厳選した羊毛を手で染め、紡ぎ、手織りでゆっくりと仕上げた生地は、柔らかく、あたたかみのある風合いが特徴です。
現在では、手しごとの風合いを大切にしたツイードの一種として発展し、日本でも岩手や山形など、羊の飼育が盛んな土地に根づいた産業として受け継がれています。KIMONO ARCHが大切にする「その土地ならではの手しごと」の魅力に光を当て、世界を見わたす視点を一枚のきものに宿しています。

きもの:spun contour / yellow 143,000円(税込)









道中着:spun contour / purple 143,000円(税込)








きもの spun contour
極限まで撚りを甘くしたウール糸を多色に染め、綿素材のベースにゆっくりと丁寧に織り込みました。 ほぼ綿(わた)のようにふわふわとしたウール糸の質感や、幾重にも重なる色の違い。それぞれの糸が持つ個性を生かしながら、一枚の生地へと織り上げるには、熟練の技が欠かせません。
糸そのものに意匠を凝らし、数センチ単位で多色に染め分ける。糸の質感や色の重なり、それらを支える織りの構造にも細やかなものづくりの技が宿り、生地の魅力を深めています。
価格:143,000円(税込・お仕立て付き)
カラー:yellow / purple
素材:毛62%、綿28%、ナイロン7%、ポリエステル3%












へこ帯 spun contour
きもの「spun contour」と同じく、甘撚りのウールを多色に染めた糸を用いたへこ帯です。
土台には、バネのような復元力が特徴のウルグアイウールを使用。一晩吊るしておくだけで、シワも気になりにくくなります。
ふっくらとした立体感がありながら軽やかで、身体の動きに合わせてなじむ柔らかな風合いも魅力。端にはフリンジをあしらい、帯としてはもちろん、ストールとしても楽しめます。
価格:62,700円(税込)
素材:ウール76%、綿21%、ナイロン3%


尾州ウール series
愛知県西部から岐阜県にかけて広がる尾州は、世界三大ウールさんちの一つ。1887年にこの地で創業した「三星毛糸」は、長年にわたりウール生地づくりを続けてきました。
フォーマルなスーツやジャケットにも用いられる高品質な生地を手がけており、シンプルな中にも素材の表情や細部へのこだわりを感じられるものづくりが特徴です。
フードマフラー対丈きものは、取り外しのできるフードと、首元から長く伸びるマフラーを組み合わせたデザインです。きものとしてはもちろん、洋服の上からコートのように羽織る着こなしも楽しめます。フードをかぶる、マフラーを垂らす、首元に巻くなど、見せ方によって変わる表情も魅力です。

フードマフラー対丈きもの / wool kasuri seep / ivy green

107,800円(税込・お仕立て付き)







きもの / wool kasuri seep / gray

107,800円(税込・お仕立て付き)

きもの wool kasuri seep
一見すると無地のようでありながら、多色に染めた細い糸を撚り合わせることで、繊細な色のニュアンスを表現した一着です。
ベースに採用したのは、長い歴史の中で機能性と風合いが培われてきた、クラシカルな英国羊毛。防寒性や天然の撥水性に加え、着込むほどに身体になじむ風合いも魅力です。伝統的な素材の持ち味を生かしながら、多彩な色の重なりによって、繊細な表情を生み出しました。
素材が受け継いできた魅力に、KIMONO ARCHならではのさりげないひねりを加えた一着です。
価格:107,800円(税込・お仕立て付き)
カラー:green / gray
素材:ウール98%、ナイロン2%



フードマフラー対丈きもの / wool curly gray

107,800円(税込・お仕立て付き)






フードマフラー対丈きもの wool curly
クラシカルで品格のある色合いに、糸の表情が映える一枚。生地には立体的な表情が生まれ、普遍的な魅力を秘めています。
ふっくらとしたウールの温もりに、モヘヤならではの上品な光沢をプラス。さらに、カーリーヘアのようにくるんとした糸が、愛らしさと奥行きのある表情を添えています。
ゆとりのあるシルエットに、きもの本来の直線的ですっきりとした佇まいが共存するデザイン。きものと洋服、その境界をやわらかく越え、普段のお出かけから少し改まった場まで、さまざまな装いになじみます。アウターとして羽織るなど、着こなしの幅を広げてくれる一着です。
価格:107,800円(税込・お仕立て付き)
カラー:ivory / gray / light gray
素材:ウール67%、モヘヤ20%、ナイロン13%

Karina Tanabe Jones
「手縫い」を表現の軸にしたロンドン在住のアーティストです。
衣装デザインやファッションスタイリングを通して歴史や文化への関心を深めてきました。その後
刺し子や襤褸(ボロ)、カンタ刺繍に出会い、作り手として歩み始めます。
「縫う」という反復行為で得られる高揚感と解放感に取り憑かれ、感触や凹凸、規則と不規則のバランスを模索し、自分でも予測できないものを作ることを追求しています。
近年は落ち葉や枝、石など、見過ごされがちなものに目を向け、偶然に出会ったものをキャンバスとして拾い上げ、針と糸で実験を重ねています。
消費主義や効率主義、家父長制などの既存の価値観への「抵抗」を一針一針に込めて制作を続けています。










KIMONO ARCH × Karina Tanabe Jones Sashiko on Tree Bark
刺し子やボロの技法を探求するKarina Tanabe Jones氏が、木片にきものの古布やKIMONO ARCHの生地を取り入れ、首飾りに仕上げました。日常のなかで育まれたものにも目を向け、そこに宿る魅力を丁寧にすくい上げる。木片と、土地に根差してつくられたきものの生地。そんな素材との対話から生まれるKarina氏ならではの手しごとによって、ひとつの作品になりました。時の積み重ねが生み出す魅力や自然への敬意を感じさせ、日々に静かに寄り添う一点ものです。
価格:44,000円(税込)


■ 販売概要

販売開始日
2026年11月7日(土)より順次発売
取扱店舗
KIMONO ARCH 原宿店、KIMONO ARCH 下北沢店、KIMONO ARCH オンラインストア
※一部の商品は一点もののため、オンラインストアでの取り扱いはございません。

about KIMONO ARCH



Brand Concept:「きものを通して、世界を見わたす」
世界中の個性や文化の架け橋となれるようにと想いを込めた「KIMONO ARCH」。
世界と日本を、きものと人を、つなぐ「架け橋」として未知の世界を魅せていきます。
Brand Site:https://www.kimonoarch.com/
Instagram:@kimono_arch