プレスリリース

AIが在庫を自動で数える「AIカウント」ZAICOが提供開始。目視によるミスを防ぎ、棚卸の負担を軽減

リリース発行企業:株式会社ZAICO

情報提供:

株式会社ZAICO(本社:山形県米沢市、代表取締役:田村壽英)は、AI在庫管理システム「zaico」において、撮影した写真からAIが物品を自動で数える新機能「AIカウント」(ベータ版)の提供を、2026年8月31日より開始いたしました。
本機能により、棚卸や在庫確認時に発生する物品を数える手間や、数え間違いの軽減が期待できます。



お知らせページはこちら:https://www.zaico.co.jp/2026/09/01/release_ai_count/

■ 「AIカウント」機能とは

「AIカウント」は、スマートフォンで撮影した写真上で、ユーザーが指でなぞって指定した領域内の物品数を、AIが自動で数える機能です。数えた結果はそのまま棚卸や在庫の数量に反映されるため、手入力する手間も省けます。

本機能は事前に対象物品の画像を登録・学習させる必要がなく、導入後すぐに利用することができます。

「AIカウント」利用イメージ

主な特長
●高速カウント
多数の物品も、約1.5秒で数えます。

●重なりにも強い
物品同士が多少重なっている状態でも、一定の範囲内であればAIが個々の物品を認識して数えます(隠れる割合が大きい場合は、数える対象から外れることがあります)。

●柔軟なカウント単位
「個別」(錠剤1粒、部品1点などの最小単位)と「まとまり」(シートや束などの大きな単位)、いずれの単位でも数えることができ、用途に応じて使い分けられます。
想定される利用シーン(一例)


「AIカウント」で部材を数えるイメージ

提供開始日・対応環境
提供開始日:2026年8月31日
対応OS:iOS(Android版は今後対応予定)
利用条件:2027年2月末までお試し期間として、全プランで1組織あたり月間100回まで無償で利用できます。2027年3月以降は、利用状況に応じた新たな料金体系への移行を予定しています。

■ 開発の背景と今後の展開

在庫管理の現場では、棚卸や入荷、払い出しなどの際に、ネジや錠剤といった小さなもの、食品などの密集したものを目視で数える作業が発生します。物品数が多くなるほど数え間違いが生じやすく、担当者の負担も大きくなります。「AIカウント」は、こうした現場の課題を解決するために開発されました。

今後は、Androidへの対応に加え、zaicoで「入庫・出庫登録」をする時にも本機能を使って物品を数えられるよう対応範囲を拡大するほか、精度のさらなる改善や、異なる物品が複数混在する状況でも特定の物品のみを数えられる「識別機能」の開発などを予定しています。

■ AI在庫管理システム「zaico」について      

zaicoは、いつ、誰が、どこにいてもリアルタイムな在庫状況を確認できる、クラウド型の在庫管理システム。コードスキャンやアラート機能に加え、AIやIoT技術を活用することで、欠品や過剰在庫の防止、棚卸の効率化などをサポートし、在庫管理の省人化・自動化を実現します。まずはお試しでご利用いただけるよう無料トライアルもご用意しています。

AI在庫管理システム「zaico」

製造や小売卸、医療など幅広い業界で導入いただき、直感的な操作性と柔軟なカスタマイズ性を高く評価いただいております。累計アカウント数は19万件を突破(※1)、月間有料継続率は98%以上(※2)。
(※1)2026年4月末時点
(※2)2025年5月~2026年4月実績

【会社概要】
設立:2016年10月18日
代表取締役:田村 壽英
事業概要:AI在庫管理システム「zaico」等の開発および販売
URL:https://www.zaico.co.jp/
本社所在地:山形県米沢市大字花沢331番地

■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社ZAICO 広報担当 冨江(とみえ)
TEL:090-9145-7221
E-mail:tomie.yuri@zaico.co.jp

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