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山形の老舗菓子店で5種類の「フルーツ琥珀糖」 SNSで話題に

フルーツ琥珀糖「kaju*」

フルーツ琥珀糖「kaju*」

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1811年創業の和洋菓子店「杵屋本店」(上山市弁天2、TEL 023-673-5444)の琥珀(こはく)糖「kaju*」が現在、ツイッターで話題を集めている。

「杵屋本店」のツイッター公式アカウントによるツイート

 同商品は7月21日に販売を開始。寒天、水、砂糖に果汁を加え、4日間乾燥させて作った琥珀糖で、さくらんぼ、ラ・フランス、メロン、ブルーベリー、いちごの5種類を展開している。

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 話題となっているのは、同社が2015(平成27)年から運営しているツイッター公式アカウントが9月21日に商品画像と共にアップしたツイートで、「先日発売した琥珀糖『見た事無いぐらい若い子達が買いに来るんです??』と、お店のスタッフが嬉(うれ)しそうに話していて、私もとても嬉しくなりました。(原文ママ)」という内容。5000件を超えるリツイートと1万6000件以上の「いいね」を集め、「きれいでおいしそう」「食べてみたい」「県外だから通販で購入したい」などの反応も寄せられた。

 ツイッターを担当している営業部長の菅野裕太さんは「通常は5件のリツイートもあれば喜んでいたのでとても驚いている。帰省したくてもできないという県外在住の方から『地元のお菓子屋さんが話題になっていてうれしい』といった声も多く、励みになっている。私たちのツイートで少しでも山形を感じていただき、地元の魅力を再発見するきっかけになれば」と話す。

 価格は、9個入り=800円、15個入り=1,300円(税別)。各店のほか、オンラインショップでも販売している。

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