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山形市元木にスーパー「モーズ」 食料品販売とレストランを融合

「moh’z」の外観

「moh’z」の外観

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 高橋畜産食肉(山形市青田1)は12月13日、スーパーマーケット「moh’z(モーズ)」(山形市元木1、TEL 023-633-1129)をオープンする。

「moh’z」の精肉コーナー

 1948(昭和23)年に創業し、肉牛の繁殖・肥育から加工・販売まで食肉一貫生産体制をとっている同社。「moh’z」は、今年1月に閉店した同社運営の元気市場たかはし元木店の跡地にオープンする。

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 自社牧場直送の精肉コーナーのほか、青果物専門店「グリーンショップはらだ」の青果コーナーや、山形県出身で公邸料理人の経験もある江川ひろし料理長による総菜コーナーを設ける。精肉コーナーでは、分割する前の骨つき肉「枝肉」を目の前でカットし解説するライブ販売を毎週土曜に行う。

 店内にはグローサラントコーナー「m’z kitchen」を設置する。グローサラントとは、食料雑貨や日用品を意味する「グロッサリー」と「レストラン」を組み合わせた造語で「m’z kitchen」では食品売り場に並ぶ山形県産和牛などを使った料理を提供する。

 メニューは「鉄板焼き定食」と「ローストビーフ定食」(1,000円)で、ご飯、スープ、総菜2品付き。「鉄板焼き定食」では、利用客が注文時に選んだ肉を調理する。コーナースペースを利用した料理教室や、子ども向けの食育イベントも開催する予定。

 同社の高橋勝幸社長は「県内外から、肉が好きな方、食に関心がある方にたくさん来店いただきたい。おいしい肉の提供だけでなく、食べ方の提案もしていくなど『お肉のワンダーランド』のようになれれば」と話す。

 営業時間は9時30分~20時(グローサラントコーナー「m’z kitchen」は11時~14時30分)。

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