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山形県議会議場でコンサート 議会を身近に感じてもらう機会に

議場演奏会の様子

議場演奏会の様子

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議会を身近に感じてもらうことを目的とした「議場演奏会」が9月25日、山形県議会(山形市松波2)の本会議場で行われた。

出演者に拍手する参加者ら

 2016(平成28)年から行われ今年で4回目。演奏会の前には、予算特別委員会の傍聴や県議会の概要説明、本会議場の見学も行われ、公募で集まった約130人が参加した。

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 演奏会には山形交響楽団の団員9人が出演。コンサートマスターの犬伏亜里さんは冒頭のあいさつで「今年もこのような機会をいただきうれしい。普段、演奏することのない場所だが音の響きが良い空間」と話した。

 山形県民の歌「最上川」をはじめ、モリコーネ作曲の「ニューシネマパラダイス」やモーツァルト作曲の「ディヴェルティメント kv.138 より第1楽章」などを演奏した。中盤には、参加者らのリクエストを受け、コントラバスの三崎屋義知さんが傍聴席の前まで移動し演奏する一幕もあった。参加者、県議会議員らの拍手で盛り上がったアンコールの「花笠音頭」を含め全6曲を披露した。

 真室川町から参加した女性は「イベントには初めて参加したがとても良かった。山形交響楽団の演奏は素晴らしく感動した。また参加したい」と笑顔を見せた。

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