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山形で求人情報誌「BeCAL」創刊 社長や社員の紹介を中心に

「BeCAL」スタッフの土田佐智子さんと荒井莉花さん

「BeCAL」スタッフの土田佐智子さんと荒井莉花さん

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山形県内の企業を紹介した求人情報誌「BeCAL」が2月15日、創刊した。

「BeCAL 2019年度版」

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 タウン情報誌「月刊山形ゼロ・ニィ・サン」やフリーペーパー「ヨミウリウェイ」、子育て情報誌「mamaid」などを発行するアサヒマーケティング(山形市立谷川2、TEL 023-686-4331)が手掛けた。「BeCAL」のプロジェクトチーフ・柴橋隆弘さんは、「進学や就職を機に山形を離れる人が多い。今後、労働人口が減少していくと予想される中、人材の確保が地方ではますます難しくなっていく。その中で、地元企業の求人のお手伝いをしていければ」と話す。

 誌面では、山形県内の企業20社を、1社につき2~6ページにわたり紹介している。柴橋さんは「求人情報誌の多くは応募要項を中心としたものだと思うが、BeCALは働く人や社長にスポットを当て記事形式で紹介している。そのため会社の雰囲気や考えが伝わりやすく、企業側と学生や求職者とのマッチングのずれが減るのではないかと思う」と話す。

 A4判、86ページ。価格は500円。山形県内の書店、ローソン、ファミリーマートで取り扱うほか、山形県内の大学に通う3年生に配布し、山形県の高校および宮城県と東京都の大学などへ設置する。記事の内容は、同社が運営するホームページ「日刊ヤマガタウェイ」でも閲覧可能。今後は毎年1月に発行を予定している。

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