見る・遊ぶ

大石田駅前でランプ作家による展覧会 マルシェイベントやワークショップも

主催者の黒沼学さん

主催者の黒沼学さん

  •  

「ものづくり達のFes Vol.1」が11月10日・11日、KOE no KURA(北村山郡大石田町駅前通り)で行われた。

かんな屑を使った黒沼さんの作品

 かんなくずを使ったランプ作品の制作を手掛けている、同町出身の黒沼学さんが主催。自身のギャラリーオープン3周年を記念した個展の開催を考えた黒沼さんが作家仲間に声を掛け、マルシェやワークショップを合わせたイベントの開催に至った。作家だけが集まって行われるイベントは同町では初となる。

[広告]

 イベントは、観光物産情報の発信やコミュニティースペースとして機能する大石田駅前の「KOE no KURA」を会場に行われた。2階には黒沼さんのLamp Shop 8969の作品のほか、10日はほりいあけみさんのひょうたんランプ、11日はせいのまゆみさんの月山和紙のランプを展示。1階で行われたマルシェには、10日に15人、11日に17人の作家がそれぞれ出店し、アクセサリーや木工品、陶芸品などを販売。手まりやハーバリウムを作るワークショップも行われ、にぎわいを見せた。

 マルシェに出店した、同町内で米粉パンを販売するあおいそらの鮎川渉さんは「いろいろなイベントに出店するが、町外が多い。地元の駅前でマルシェできるのはうれしい」と話す。

 黒沼さんは「多くの方に賛同いただき、開催できて満足している。いろんな方に来ていただき、ご縁ができたこともうれしい」と話す。