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山形大生、全日本大学軟式野球の日本代表に グアムでの国際親善試合へ参加

佐藤遙斗さん

佐藤遙斗さん

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山形大学理学部2年生の佐藤遙斗さんが、第21回全日本大学軟式野球国際親善試合大会(主催:全日本大学軟式野球連盟)の選手団24人の一員として、グアムに派遣される。

プレー中の佐藤さん

 佐藤さんは、自薦による書類審査を経て、6月9日~10日に東北福祉大学で開催された代表選考会に参加し、投手として選ばれた。山形大学から軟式野球で日本代表に選ばれるのは初となる。佐藤さんは「選出されたことに浮かれることなく、現地で結果を残したい。全国からレベルの高い選手が集まるので、技術やプレースタイル向上の機会にもしたい」と意気込みを話す。

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 所属する同大学軟式野球部は、選手、マネジャー合わせて約30人で活動。教員やコーチによる指導はなく、練習内容をはじめ練習試合のセッティング、遠征や合宿の手配まで全て学生自身が行っている。2017年11月には第38回東日本大学軟式野球選手権大会に初出場し3位の成績を収めた。当時1年生の佐藤さんは、先発投手の一人としてチームの勝利に貢献した。

 佐藤さんは「ストレートに自信があり、変化球ではフォークとチェンジアップが得意。変化球を使いながら、最後はストレートで抑えたい。今回の大会は、グアムに軟式野球を広めるという目的もある。自分たちがプレーすることで普及に貢献できれば」と話す。

 会期は12月3日~10日。佐藤さんは大会参加のほか現地の日本人学校で野球教室も行う。