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山形に世界トップレベルの日本酒勢ぞろい IWC2018記念チャリティー試飲会

山形県郷土館「文翔館」(山形市旅篭町3)で5月20日、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2018「SAKE部門」の山形県開催を記念して、日本酒チャリティー試飲会が行われた。主催はIWC2018「SAKE部門」やまがた開催支援委員会。

開場となった山形県郷土館「文翔館」

 イギリスのウィリアムリード・ビジネスメディア社が主催する「IWC」は、毎年ロンドンで行われる「世界で最も大きな影響力を持つ」といわれるワインの品評会。

 IWCでは2007年から日本酒を品評する「SAKE部門」を設置している。日本国内での開催は、2012年の東京都、2016年の兵庫県に続き、今回の山形県が3カ所目となる。

 IWC2018「SAKE部門」には、過去最高の456社1639銘柄が出品される。山形県産酒は全国トップとなる合計17の金賞を受賞し、9部門中3部門で部門最高となるトロフィーに選ばれるなど好成績を収めた。

 IWC出品酒5杯、山形県産酒5杯の計10杯の試飲を行う「日本酒チャリティー試飲会」は、5月19日に新庄市、酒田市、鶴岡市で、5月20日に山形市、米沢市の県内5カ所で2日間にわたって行われた。山形市の会場には、イベント開始と同時に長蛇の列ができ、当日券は約30分で完売した。一日で約2400人が訪れ、世界レベルの酒に酔いしれた。

 IWC2018「SAKE部門」やまがた開催支援委員会の山形県商工労働部商業・県産品振興課課長の酒井雅彦さんは「IWC2018の好成績を受け、たくさんの方に来場いただきうれしい。山形県産酒の魅力を味わっていただいた」と振り返る。

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