プレスリリース

ゼロからの新設計と山形県産木材があなたのミュージックライフを再定義究極のサステナブルギター「I’mK」が新たな音の扉を開く!!

リリース発行企業:株式会社ウッド・マイスター

情報提供:

株式会社ウッド・マイスター(山形県中山町、代表取締役 杉山 豪)は、徹底的に木材部品を使用することにこだわったエレキギターブランド「I’mK(アイムケイ)」の発表と、タッチ&トライを東京楽器博2026にて行いますので、お知らせいたします。

■I’mK第1弾の概要と持続可能な音楽への想い
I’mKの第1弾となるエレキギターは、ボディ素材として山形県長井市産木材を使用。長井市は、人工林と天然林が混在しており、森林全体のおよそ55%がブナやミズナラなどの天然林です。同市は木を伐採して利用するのではなく、あえて「伐らない(不伐)」ことで森を育て、緑の大切さや自然環境への意識を未来へ伝える条例を全国に先駆けて制定し、SDGsに取り組んできました。今回のI’mKでは、森林の保護と育成を目的に間伐した長井市の広葉樹を使用しています。
持続可能な音楽への想いは、ウッド・マイスターが創業した1935年までさかのぼります。ウッド・マイスターは創業から一貫して、木の温かさを活かした作品づくりにこだわってきた職人集団です。I’mKは、ウッド・マイスターが創業から守り続けている木という素材への想いと、ひとりの職人が音楽を愛する気持ちから始まりました。「自分たちが持つ木材加工技術でギターをつくったなら、どんな音がするのだろう?」--ひとりの熱意が生み出したエレキギターは優れた音響特性に加え、国産木材が持つ温かみとさわり心地がもたらすことに成功しました。



演奏イメージ

商品ラインナップ

制作の様子


I’mK商品ラインナップ商品名:No.18勧進代ブナ ヘッドレス6弦
商品概要:独自の調弦機構を備えたヘッドレスギター(重さ3500g)
木材産地:山形県長井市勧進代 (キャビティカバーにシリアルナンバー、産地表示記載)
価格:297,000円(税込)から
発売日:2026年10月31日
販売店:公式オンラインショップ
https://imk.theshop.jp/
お問い合わせ先:
株式会社ウッド・マイスター






■タッチ&トライイベント(東京楽器博2026)
イベント名:東京楽器博2026( https://tokyogakkiexpo.com/ )
場所:東京楽器博 H0924 I’mKブース/科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2-1)
日時:2026年10月31日(土)10:00〜18:00 / 11月1日(日)10:00〜17:00
入場料:1日券 前売¥2,500(税込)、当日¥3,000(税込)、高校生以下無料

■I’mKの特長



(1)国産材へのこだわりと“木である必然性”ボディに山形県産広葉樹を採用。地域材を使う想いだけでなく、山形県工業技術センターと研究を重ね、音響特性の優れた品種を選定することに成功しました。木材本来の質感を活かしながら、当社の木材加工技術で響きを最大限に引き出しています。地域に根ざした素材を活用することで、持続可能な音楽に挑戦していきます。






(2)「木で再現できるパーツは、できる限り木でつくる」思想これまで金属や樹脂で構成されていたパーツに、「木で再現できるパーツは、できる限り木でつくる」思想のもと、積極的に木材を採用しました。外観の美しさにとどまらず、音響特性と演奏体験に新たな価値をもたらします。






(3)プレイヤーの操作性を向上させる独自の調弦システムと新しいヘッドレスの形I’mKでは、従来のヘッドレスギターの概念を再構築。チューニング機構をボディ背面に配置することで、ボディ前面からデザインの制限をなくすことに成功しました。これにより、演奏時のバランスや操作性を向上させると同時に、視覚的にも新しい存在感を達成しました。






(4)プレイヤーに自由な表現を提供するモダンなアプローチの設計ファンフレット採用モデルでは各弦に最適な張力を与え、音程感とサウンドの輪郭を向上させます。ファンフレットの派生形のカーブドフレットはフレットを湾曲させるという国内外でも採用しているメーカーが少なく、とても難しい技術です。多弦による音域の拡張に対応でき、プレイヤーに自由な表現を提供し、音楽の可能性を広げます。



(5)一本一本にシリアルナンバーと産地表示を刻印
ギター背面のキャビティカバーにシリアルナンバーと使用木材の産地を表示。「このギターは、どこの木から生まれたのか。」素材のルーツを知ることで、プレイヤーがギターに込められた背景や地域の自然に思いを馳せ、より深い愛着を持って使い続けられることを目指しています。




■ミュージシャン「株式会社スタジオリッチョ 塚原義弘」さま試奏コメントこのI’mKはウッド・マイスターとしてはじめて世に送り出すエレキギターにもかかわらず、完成度が非常に高いと感じました。今回試奏させてもらった8弦ギターでは、全体的に丁寧なつくりで、特にネックの形状やブリッジの設計が優れていると感じました。この丁寧なつくりが、演奏のしやすさにつながっていると思います。肝心の音は、しっかりとしながらとても上品で、さまざまなジャンルでの演奏に向いていると思います。手に触れるノブやスイッチに使われるウッド・パーツも柔らかみがあって気持ちよく、演奏を上質な体験にしてくれると思います。なにより、1本ずつ異なるというボディの木目はプレイヤーの満足感を高めてくれると思います。今後の展開にも期待したい1本です。





■私たちがI’mKブランドに込めた想い
I’mKは、Ineffable Music Key(言葉では言い表せない音楽の鍵)を意味しています。プレイヤー一人ひとりの内面にある音楽表現を解き放つ存在でありたいという想いから名付けました。これまでの概念を変える革新的な素材、設計、構造、そして思想の革新を追求します。

ブランド名:I’mK(Ineffable Music Key)
コンセプト:言葉にできない音を解き放つ“鍵”となるギター
特長:国産材使用/木製パーツの最大活用/新構造ヘッドレス/多弦・多様フレット設計

■ウッド・マイスターについて
 ウッド・マイスターは杉山木工(1935年創業)から2020年に製造部門を分社化してできた会社です。3D/CAD・CAM、5軸制御NCルーターなどの最先端設備を持ち、木材の三次元加工(3D木工)を得意とする全国でも珍しい木工所です。イスやテーブルの部材加工、ウッドルアー、スピーカーなどのODM(相手先ブランド設計製造)をしています。
 I’mKをはじめ、自社製品にはwithMUKUカップホルダーと同じ山形県産ヤマザクラをラインナップの1つに入れている木製無電源スピーカーMUKUNE(ムクネ)や幼児用食器プレート「森のお皿」、靴べら、SDGsバッジなどがあります。これからも、最先端の技術・設備に昔から伝わる木工技術を融合させた、新たな製品を生み出しています。

プレスリリースのお問い合わせは下記まで宜しくお願いいたします 
株式会社ウッド・マイスター
代表取締役 杉山 豪
住所:〒990-0401 山形県東村山郡中山町大字長崎996-6
電話:023-662-5295   メール:mail@wood-meisters.com