株式会社SHONAI(本社:山形県鶴岡市、代表取締役:山中大介、以下「当社」)は、当社代表取締役・山中大介の初の著書『地方の希望であれ』(英治出版)を2026年10月17日(土)に刊行します。

地方でもがくすべての当事者のために、本を書こう。それが、この本を出そうと決心した最大のきっかけだ。今の日本は、金融やITなど資本効率の高い都市産業で、短期間のうちにうまく稼いだ経営者が成功者ともてはやされ、インフルエンサーとして世論を形成している。
彼らは間違いなく成功者である。しかし、彼らインフルエンサーによって社会は豊かになったのだろうか。その実感がある人は、きっと多くはないはずだ。理由は簡単だ。東京の都市部の高層ビルで働く人よりも、それ以外の地域にいて仕事や生活をしている人のほうが圧倒的に多い。みんな、もっとリアルで手触り感のある日常を生きており、そこにあるリアルにこそ社会の豊かさはあるのだ。
だから本当に日本を変えるなら地方を変えなければならない。世界から見たときに日本の自然・文化が詰まっているのは地方であり、多くの人の希望をつくっていける可能性がある。だからこそ、私はこれからの日本のフロンティアを地方に取り戻したいのだ。圧倒的な可能性を秘めた地方から、日本のテンションを変えたいのだ。
『地方の希望であれ』「はじめに」より
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本書は成功者の回顧録ではありません。資本金10万円で庄内に移り住んだ「何者でもない若者」が、笑われながら水田の真ん中にホテルを建てるまで。そして四面楚歌のなか、それでも「自分本位」と「地域本位」を貫き、山形・庄内の地から100億企業を目指す、現在進行形の物語です。逆風吹き荒れる現場で培われた経営論を包み隠さず、書き記しました。
第1章 狼煙を上げる
10万円を片手に山形へ。ペテン師扱いされた若者が、なぜ年間6万人が訪れるホテルをつくれたのか
第2章 すべてを懸ける
農業、観光、企業、教育。地域に立ちふさがる4つの壁を、どう壊し、イノベーションを果たしたか
第3章 常識を超えてゆく
地方に蔓延する「諦め」や「当たり前」をひっくり返して世界に打って出るために、リーダーは何を考えるべきか
第4章 希望を創り出す
地方経営者が陥りがちな「思考の壁」を突破するために
書 名:地方の希望であれ
著 者:山中 大介(株式会社SHONAI 代表取締役)
発 行:英治出版 「土着のイノベーション」レーベル
発売日:2026年10月17日(金)
定 価:1,800円(税抜)
判 型:四六判
ISBN :978-4-86276-401-0

「本は出さない」と決めていた。
それでも本を出す決断をしたのは、私たちと同じように地方からもがくすべての当事者に、伝えたいメッセージがあったからだ。いつの時代も、社会を、時代をつくるのは当事者であり、当事者だからこそ見えるリアルが地方にはある。
評論や批評は容易だ。しかしそれでは希望となる変化はつくれない。
この本では私たちが経験してきた12年間の血と汗と涙に徹底して向き合っている。無論、AIなど一切使用していない。約10万字を自らの手で書き上げた。
今まで語ってこなかったSHONAIグループの軌跡や真実、地方からもがき続ける当事者としてのリアルを赤裸々に伝える。すべての当事者とともに、地方から日本のテンションを変えにいくために。
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SHONAIグループについて
株式会社SHONAIは、「地方の希望であれ」をビジョンに掲げる地方発のコングロマリット企業。田んぼのど真ん中に年間6万人が訪れるホテル「スイデンテラス」をはじめ、観光・農業・人材・教育と、地方から世界に通用する4分野でイノベーションを起こし続けている。
株式会社SHONAI
所在地:山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
代表者:代表取締役 山中 大介
設立:2014年8月
資本金:95,000,000円
URL:
https://shonai.inc/