株式会社古窯ホールディングスのグループ会社、株式会社YSコーポレーション（本社：山形県上山市、代表取締役社長：佐藤太一）が運営する山形県初のプリン専門店「山形プリン」は、この度「やまがたフルーツ150周年」を記念し、道の駅蔵王で開催される「山形市フルーツフェスタ」に合わせた限定メニューを開発いたしました。山形プリン道の駅蔵王店にて、山形市産の桃を贅沢に使用した新作スイーツ「飲む桃パルフェ」を、2025年8月23日（土）・24日（日）の2日間限定で販売開始いたします。
「飲む桃パルフェ」商品概要



商品名： 飲む桃パルフェ
販売日： 2025年8月23・24日（土・日）
販売価格： 880円（税込）
販売場所： 山形プリン 道の駅蔵王（山形県山形市蔵王）

食べても飲んでも美味しい！桃とプリンが織りなす絶妙なハーモニー
「飲む桃パルフェ」は、「やまがたフルーツ150周年」を記念した特別メニューとして、山形市産の桃を存分に堪能できるだけでなく、山形プリンならではの美味しさも追求したこだわりの一品です。見た目の美しさはさることながら、それぞれ互いの美味しさを引き立て合うような絶妙なバランスに仕上げた桃づくしのパルフェです。一番上にはなめらかなソフトクリーム、その下には甘くとろける自家製の桃コンポート、ひんやり冷たい桃氷、つるんとした桃の果汁ゼリー、そして特製の杏仁プリンと、さまざまな食感と味わいの層が重ねられています。

そして、このパルフェは、2通りの食べ方をお楽しみいただけます。

1. そのままパフェとして：上から食べ進めると、それぞれの桃の層を味わえます。桃氷はシャリシャリとしたフローズンのような食感で、コンポートはしっかりとした果肉感があり食べ応え抜群。味も食感も異なるので飽きずにペロリと食べられる、夏にぴったりのさっぱりとした味わいです。

2. 混ぜてシェイクに：全体をよく混ぜると、なめらかなドリンクに早変わり。杏仁プリンと桃が混ざり合うことで、より濃厚な味わいとなり、山形プリンらしさを感じられる贅沢なドリンクとしてお楽しみいただけます。

「山形市フルーツフェスタ」にお越しの際は、この2日間だけの特別な「飲む桃パルフェ」を、ぜひ道の駅蔵王でお試しください。
「飲む桃パルフェ」とご一緒に！お土産に最適な「ももプリン」も販売中



「山形プリン」では、定番のプリンに加え、旬のフルーツを使ったプリンをご用意しています。限定メニューの「飲む桃パルフェ」と合わせて、お土産には「ももプリン」(529円(税込))もおすすめです。
山形県上山市「まんまる農園」の桃を使用しており、蓋を開けた瞬間に広がる、桃の優しい香りが印象的です。プリンと桃の間には杏仁ソースを使用。見た目も味も可愛い一品に仕上がりました。ご自宅でのおやつや、大切な方へのお土産にぜひご利用ください。
山形県の素材を活かした山形県初のプリン専門店
山形県は恵まれた自然環境によりフルーツやその他の原材料においても、美味しい食材が旬な状態で年中味わうことができる。そんなフルーツ王国山形の魅力を発信するプリン専門店が「山形プリン」である。山形の生産者の方々が丹精込めて作り上げた最高の素材を全国の方々に伝えるべく、「山形プリン」が誕生した。



山形プリン道の駅蔵王の特徴　



1. 山形県の素材を活かした県内初のプリン専門店の2号店
2. フルーツ王国山形・蔵王の地元素材の魅力を発信
3. 蔵王ミルクや蔵王鶏卵を使用した山形プリン道の駅蔵王限定のオリジナル商品を提供
4. 山形県産の朝採れ卵“紅花卵”などの地元素材を活かしてつくるご当地プリンを多数提供
5. お土産としても活用しやすいクラフトバッグでの持ち帰りが可能

【店舗概要】
店舗名　　　　： 山形プリン道の駅蔵王
所在地　　　　： 〒999-2307　山形県山形市表蔵王79‐1
※山形県観光物産会館ぐっと山形に隣接
電話番号　　　：023-665-1955
今後の展開
「山形プリン」では、今後もさらに山形県産の素材を活かした商品開発や地域の企業様・地域の方ともコラボしたイベント等を実施し、山形県全体を盛り上げていこうと考えている。
そして「山形プリン」が多くのお客様に愛されて山形の定番土産となるように、美味しいプリンづくりとお客様に驚きを与えるような商品づくりに努めていく。



【会社概要】
商号 ：株式会社YSコーポレーション
本社所在地：〒999-3242 山形県上山市葉山4-33
代表者 ：代表取締役社長 佐藤 太一