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山形で台湾・花蓮県政府が「持続可能な花蓮観光プロモーション」

出席者による記念撮影

出席者による記念撮影

 台湾・花蓮県政府が3月11日、山形市のホテルメトロポリタン山形(香澄町1)で「持続可能な花蓮観光プロモーション」を開催し、日本の旅行業界関係者に向けて花蓮の観光資源や観光政策を紹介した。

山形で台湾・花蓮県政府が「持続可能な花蓮観光プロモーション」

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 国際観光市場の拡大と台湾・日本間の観光交流の深化を目的として開催した。山形県観光物産協会をはじめ、JTB、日本旅行、東武トップツアーズなど旅行会社の関係者が参加した。

 イベントでは、国立東華大学付属実験小学校の児童による台湾伝統芸能「ディアボロ」のパフォーマンスを披露。花蓮に暮らす先住民族、アミ族、タロコ族、ブヌン族、サキザヤ族、カバラン族、セデック族の伝統衣装を着用し、花蓮の多文化共生を紹介した。花蓮の雄大な山海の自然景観、温泉資源、豊かな文化、持続可能な観光の理念と取り組みについて説明し、日本の旅行者に対して花蓮の魅力をアピールした。

 外国人観光客が一定の条件をクリアした場合に利用可能な支援制度「持続可能な花蓮観光プロジェクト」の紹介も行った。

 花蓮県長の徐榛蔚(シュ・ジェンウェイ)さんは、「花蓮と山形の友好関係をさらに深め、今後も国際観光プロモーションを積極的に推進していきたい」と話し、花蓮への訪問を呼びかけた。

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