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山形・長井の移動販売車でご当地麺モチーフ中華まん 第3弾は鳥中華

「アイデアのおもちゃ箱」の樋口菜穂子さんと店舗となる移動販売車

「アイデアのおもちゃ箱」の樋口菜穂子さんと店舗となる移動販売車

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 地域食材を使った商品開発や製造販売を手掛ける「アイデアのおもちゃ箱」(長井市高野町2 TEL 0238-88-1320)が11月15日、「鳥中華まん」の販売を始めた。

「鳥中華まん」

 長井市名物の「馬肉ラーメン」を包んだ「馬肉ラーメン肉まん」や、「辛みそラーメン豚まん」などを製造し、イベント会場での移動販売や、インターネット販売を展開している同社。当初は、長井市雇用創造協議会の主導で開発された「馬肉ラーメン肉まん」を、期間満了となった同協議会から引き継ぎ、2016(平成28)年6月に設立した。

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 「アイデアのおもちゃ箱」で製造や販売を担当する樋口菜穂子さんは「馬肉ラーメン肉まんは2014(平成26)年に発売した。『片手で食べられるラーメン』としてワンシーズンで3000個を販売するヒット商品となったが、協議会が期間満了した時に、レシピや所有権を引き継ぐ団体がなかったため、長井市の小売店や飲食店のメンバー7人で会社を設立した。中華まんのほかにも、地元産のそば粉を使った『蕎麦(そば)ちっぷす』なども製造している」と話す。

 販売を始めた鳥中華まんは1個=400円。樋口さんは「山形県内のそば店などで提供されている麺料理・鳥中華をモチーフにした。鳥中華同様に、和風だしが利いたそばつゆ味で、中華麺と鶏肉、揚げ玉を県産小麦使用の生地で包んだ。くせがない味で発売以来好評をいただいている。今後も地域食材を使った商品開発を進めていきたい」と意欲を見せる。

 「鳥中華まん」「馬肉ラーメン肉まん」「辛みそラーメン豚まん」は、イベント会場に出店したキッチンカーなどで販売するほか12月1日から、道の駅「川のみなと長井」(長井市)でも販売する。

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