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坊平高原に温泉施設 「ココロとカラダをリカバリー」テーマに

テープカットの様子

テープカットの様子

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 上山市の蔵王坊平高原に「ココロとカラダをリカバリー」をテーマにした温泉施設、リカバリー温泉「高源(こうげん)ゆ」(上山市蔵王坊平国有林、TEL 023-616-3717)が7月3日にオープンした。運営は上下水道施設管理などの置環(米沢市中田町)。

「高源ゆ」の浴場

 同施設は、温泉・サウナ・水風呂のある温泉棟、プール・ジャグジー・歩行用プールのあるプール棟、ヨガやストレッチなど軽運動ができるスタジオ棟、仮眠室や多目的室のあるロビー棟で構成されている。外観、内観ともふんだんに国産杉材が使われており、周りの環境に配慮した造りになっている。温泉棟には、アルカリ性の温泉を引いた風呂と、東北では珍しいロウリュウ式のサウナがある。

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 同エリアには、国内に2カ所しかないNTC指定の高地強化拠点施設である蔵王坊平アスリートヴィレッジや、キャンプ場、スキー場、市が推進しているクアオルト健康ウオーキングのコースなどがある。また、山形の観光スポットの一つでもある、蔵王の「お釜」へ通じる観光道路にも近く観光での立ち寄り湯から、トップアスリートのトレーニング後のケアまで幅広く利用できる施設を目指したという。

 置環の桐生正貴社長は「一般的な日帰り温泉とは違い、運動のできるスタジオや、研修などもできる多目的室も備えている。スポーツの合宿や、子ども会のレクリエーションなどさまざまな使い方ができると思う。これからの暑い夏、3密を避け、涼しい高現地で温泉に入りながら過ごしてもらえれば」と話す。

 入浴料は大人=800円、中高生=600円、小学生=400円。その他設備利用ごとに料金を定めている。新型コロナウイルス対策のため人数制限を行う場合がある。

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