山形で成人式ならぬ「三十路式」 山形にゆかりのある30歳集め

「三十路式」を企画する実行委員メンバーとゲストの三須隼人さん(右から2人目)

「三十路式」を企画する実行委員メンバーとゲストの三須隼人さん(右から2人目)

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 山形国際ホテル(山形市香澄町3)で2月11日、30歳を祝う式典「山形三十路(みそじ)式」が開催される。

昨年の三十路式の様子

 2017年度に30歳を迎え、山形にゆかりのある人を対象に開催される成人式ならぬ「三十路式」は昨年初めて開催され、今年で2回目。立食形式の交流パーティーのほか、ゲストを招いたトークショーやライブパフォーマンスなど、さまざまなイベントで30歳を祝う。

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 30歳の実行委員7人と、次年度主体となるメンバー4人が中心となり1年を通して企画を練ってきたという同式典。実行委員長の後藤久依さんは「職種はバラバラだが熱い思いのある人たちが集まった。朝から晩まで会議をすることもあった」と振り返る。

 今年は県の「やまがた若者チャレンジ応援事業」の一環として、関東圏でのイベントなどにも積極的に参加し、県外在住の山形県民へのPRにも力を入れたという。

 後藤さんは「懐かしい人や、新しい人に出会える一生に一度の三十路式。U・Iターン、ビジネス、子育ての情報交換など、新しいきっかけを作ってもらえる場になれば。山形出身でなくても、大学や就職でこちらへ来たという30歳の方も歓迎」と呼び掛ける。

 開催時間は13時~16時(受付は12時~)。参加費は、前売り=5,500円、当日=6,000円。前売り券はウェブサイト「Live Pocket ticket」で販売する。