
研究室見学
鶴岡工業高等専門学校(山形県鶴岡市 校長:長谷川 章 以下「鶴岡高専」)では、令和8年度9月7日(月)に新モンゴル学園の関係者15人を迎え、施設の見学会を実施しました。今回の訪問は、山形県とモンゴルとの継続的な交流を背景に、相互理解の促進や将来的な交流の発展を目的として行われました。
当日は学校概要の説明に続き、電気・電子コースおよび機械コースの研究室を見学しました。鶴岡高専の教育・研究活動について紹介したほか、実習工場、メディアセンター、図書館、国際寮などを巡り、教育環境や学生生活への理解を深めました。
見学では、高専教育の特色や実践的な技術者育成の取り組みに高い関心が寄せられ、留学に必要な手続きや国際交流の取り組みについても活発な意見交換が行われました。
鶴岡高専では、今後も海外教育機関との交流を継続し、国際的な連携強化と相互理解の更なる深化に努めていく予定です。

研究室見学

実習工場見学
◆鶴岡工業高等専門学校について
鶴岡工業高等専門学校は、1963年(昭和38年)に鶴岡市に創設され、これまで8,000名を超える卒業生を輩出し、卒業生は地域産業発展や技術革新の牽引役となって多方面で活躍しています。
2015年(平成27年)には、産業構造の高度化に対応できる人材の育成を目指し、従来の4学科から「創造工学科」の1学科4コース制に改組、2025年(令和7年)には新たにデジタルデザインコースが新設され、「理魂工才」「自学自習」を校訓に、「自ら学び自ら試行しながら、目先のことだけにとらわれず、その基本となる原理を深く考え、実践を通して工学のセンスを身につける」ことを目指しています。

鶴岡高専外観
【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 鶴岡工業高等専門学校
所在地:山形県鶴岡市井岡字沢田104
校長:長谷川 章
設立:1963年
URL:https://www.tsuruoka-nct.ac.jp/
事業内容:高等専門学校・高等教育機関