一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからず(山形県遊佐町、代表理事:藤川かん奈)は、遊佐町産業課と共催で、2026年10月24日(土)に「遊佐チャレンジトーク&アイデア作戦会議」を開催します。
当日は、2025年度の「遊佐まちなかビジネスチャレンジ」に応募し、オリジナルステッカーの販売に取り組んだ下村俊太郎氏と、花を使ったポップアップストアの出店に挑戦した加藤有織氏が登壇します。自身の関心や趣味から始めた実践を共有し、参加者が自分の「やってみたい」を言葉にするきっかけをつくります。
対象は高校生から35歳まで、定員は15名。まちなか探検、トークセッション、ワークショップへの参加は無料です。夕方には、希望者を対象とした交流会を開催します。

開催概要

「好き」から始めた実践を、これからの一歩につなげる
「遊佐でつくる、つぎの第一歩。」を合言葉に、遊佐を知り、自分の関心を語り、ともに考える仲間や先輩チャレンジャーに出会う一日をつくります。
起業を決めている人に限らず「好きなことを地域で試してみたい」「まだ具体的ではないけれど、何かを始めてみたい」という人の参加も歓迎です。
午前のまちなか探検では、遊佐のまちなかを歩いて地域を知ります。午後は、実際に販売や出店を経験したゲストの話を聞き、ワークショップを通じて自分のアイデアを見つけ、深めていきます。
ファシリテーターは、山形県内で若者の挑戦支援や拠点づくりに取り組む、株式会社ローカル・インキュベート代表の末永玲於氏が務めます。

登壇者
末永玲於氏|ファシリテーター
株式会社ローカル・インキュベート代表。学生時代に山形へ移住・起業し、県内で若者の挑戦支援や拠点づくりを手がけています。
下村俊太郎氏|ゲスト
遊佐町の地域おこし協力隊。2025年度のビジネスチャレンジに応募し、絵を描く趣味を生かしたオリジナルステッカーを販売しました。
加藤有織氏|ゲスト
2025年度のビジネスチャレンジに応募。自身の「好き」を形にする第一歩として、花を使ったポップアップストアの出店に挑戦しました。
遊佐まちなかビジネスチャレンジは、若者の「やってみたい」を応援する遊佐町の支援制度です。アイデアを小さく試す段階から、本格的な実験、町内での事業化・創業に向けた準備まで、挑戦の段階に応じて支援します。
- Stage1〈試す〉アイデアや小さな一歩を試す最大2万円
- Stage2〈実証〉本格的な実験と事業の深掘り最大10万円
- Stage3〈創業〉町内での事業化・創業に向けた準備最大70万円
今回のイベントは、同制度で実践した人の経験や支援の仕組みを知り、自分の関心を具体的な行動につなげるための第一歩を考える場として開催します。
各段階の募集時期・応募条件などは、遊佐町の制度案内をご確認ください。
昨年度(2025年度)実績(Stage1企画検討 8件・Stage2事業実験 4件・Stage3創業準備 1件)

オリジナルデザインの遊佐町ステッカー制作
遊佐町ステッカー・イラスト

花屋オープンに向けたポップアップ開催
MIRŌ(ミロー) / flowershop

古民家での食と交流の拠点づくり
喫茶 なんでもない日に、踊ろうよ

モノと想いをつなぐ地域内の新しい循環実験
アルカモ-物々交換
*一部抜粋 詳細は 昨年度
実績サイトへ
Yamagata yori-i projectは、山形県の「地域課題解決型ビジネス創出事業」の通称で、公益財団法人やまがた産業支援機構が推進しています。市町村を核とした支援体制づくりを通じて、地域課題の解決につながる事業の創出を支えています。
2024年10月には、遊佐町、当法人、Yamagata yori-i projectが連携する「ソーシャルビジネス支援体制」が発足しました。遊佐町が支援制度の設計・提供を担い、当法人が事業事務局として挑戦者の構想整理から実行まで伴走します。yori-i projectは、応募支援や審査・フィードバック、事務局への支援、県域のネットワークとの接続などを通じて、遊佐町での事業創出を支えています。
こうした連携のもと、「遊佐まちなかビジネスチャレンジプログラム」では、構想の整理から小さな試行、本格的な実験、事業化まで、挑戦の段階に応じた支援を行っています。若者の「やってみたい」が具体的な行動につながるよう、相談先と実践の機会を整え、地域を支える人材の育成を目指しています。
今回の「遊佐チャレンジトーク&アイデア作戦会議」も、yori-i projectの協力のもと開催します。昨年度に販売や出店を経験した人の話を聞き、自分の関心やアイデアを語り合う場です。実践者や支援者、これから何かを始めたい仲間との出会いを通じて、遊佐で小さな一歩を踏み出すきっかけをつくります。
荘内日報 2024年(令和6年) 10月6日(日)付紙面より
遊佐町のビジネス創出支援 「遊ばざるもの学ぶべからず」設立へ
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからずについて
山形県遊佐町を拠点に「自分たちのまちは自分たちでつくる」を掲げて活動する非営利型一般社団法人です。行政、学校、地域の事業者や住民、若者をつなぎながら、地域の教育、高校生・若者の起業支援、大学生インターンシップ、海外交流、住民参加型の自然再生などに取り組んでいます。
「まちのプレイヤー育成事業」では、教育、産業、国際交流を通じ、自らの意思で人生や地域に関わる次世代を育成しています。「みんなの自然再生事業」では、地域住民が身近な自然環境の保全・回復に参加する機会をつくっています。
▼団体概要
代表理事:藤川かん奈
設立:2024年10月
公式サイト:
https://www.asobamana.com/
寄付サイト:
https://syncable.biz/associate/asomana
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イベント・参加申し込みに関するお問い合わせ
E-mail:n-matsuo@yuzamachi.com
報道・取材および連携・協働に関するお問い合わせ
一般社団法人遊ばざるもの学ぶべからず
E-mail:contact@asobamana.com