EVライフデザイン山形の親会社である株式会社カーサービス山形(本社:山形県山形市上山家町字下宿766-6、代表取締役社長:小川 大輔)は、本社所在地を含む山家本町町内会と昨年の令和7年6月30日に「災害時における一時避難施設としての使用に関する協定」を締結しました。
それに伴い「山家本町町内会合同自主防災訓練」を令和8年7月15日(水)に開催します。これは協定締結後、初めての実践的な取り組みになります。

開催場所の山形店前には両面採光型のソーラーパネルのついたカーポートがあります
地域防災イベント詳細
「山家本町町内会合同自主防災訓練」は、山家本町町内の住民への一時避難施設としての周知及び株式会社カーサービス山形側の受け入れ体制の訓練を目的として、今回協定締結後初めて開催されます。
地域住民からは、いきいきサロンのメンバーや各町内会などから35名程度が、当日の合同訓練へ参加いただく予定です。
9:30(避難訓練開始)
- 住民の方には、訓練開始時間にご自宅から実際に歩いていただき、一時避難施設としての当社へどういった経路で避難してくるかをシミュレーションしていただきます。
9:45(応急手当訓練)
- 当日はAEDの利用体験、赤十字からお借りした人形を使用した人工呼吸の練習などを行う予定です。
10:45(炊き出し体験)
- 本イベントではEV自動車ディーラーのBYDAUTO山形協力の元、BYDのEV自動車とV2Lを使用した炊き出し体験も行います。
11:00(初期消火訓練)
- 消防署からお借りした水消火器で消火器使用訓練を行います。
12:00(終了)
EV車からの給電でお湯を沸かして、お米の炊き出しなどを参加者に体験していただきます。ガスや火を使わずに、自宅やEV自動車に貯めた電気で緊急時にどう活躍するかを実際に見ていただくことで、当社の提唱している「家消家産」(家庭で消費するものを家庭で産み出す)を含むEVライフを想像していただくことを第二の目的としています。
イベント開催までの道のり
株式会社カーサービス山形では、令和7年6月30日に山家本町町内会と「災害時における一時避難施設としての使用に関する協定」を締結しました。
これまでは町内会の皆様と交流する機会も多くはなく、地域清掃に参加する程度でありました。しかしながら地元に根差した企業を目指す我々は、もっと地域のみなさまの安全と快適なカーライフを提供する事に真摯に取り組みたいと常々考えておりました。
そんな折に町内会の方との協議により「災害時における一時避難施設としての使用に関する協定」を締結するに至りました。また、BCP(事業継続計画)の策定も行っており、企業としての防災意識を高めること、地域の安全確保、緊急時の連携強化を目指して今回の合同防災訓練を開催する運びとなったのです。
当社の所在する山家地区には坂道や道が細くなっている箇所が多く、さらに沼の辺という沼があるため大雨災害などで溢れる可能性もあります。そのような地域で、一時避難施設としての機能を地域のみなさまに体感していただく事によって、いざという時安心して避難して来れる場所であると認識していただき、避難を躊躇い逃げ遅れてしまうという最悪の自体を防いでいけると考えております。
また、ただ一時避難する場所だけではなく、EVライフデザインとして、避難した後の安心も同時にご提案したいと考えております。災害時でも温かい食事をとれる、電気を付けて過ごすことができる、そういった安心をご提案できればと考えています。
こちらは定期的に今後も開催していく予定ではありますが、「災害時における一時避難施設としての使用に関する協定」締結後、初めて開催の「山家本町町内会合同自主防災訓練」にぜひご注目ください。

令和7年「災害時における一時避難施設としての使用に関する協定」締結式の様子

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