プレスリリース

住んでいない人が街の"語り手"に、「AI×地域PR」の連携自治体を全国から募集

リリース発行企業:株式会社農情人

情報提供:


住んでいない人が、街の"語り手"に!

農業×新技術の活用を推進するMetagri研究所(運営:株式会社農情人、本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、動画生成AIを活用した共創型シティプロモーション「地域PR動画コンテスト」の連携自治体を全国から募集します。全国のクリエイターが地域の歴史や特産品、暮らしを調べ、自らの視点でPR動画を制作することで、地域外の人が街を知り、語り始める接点を生み出す取り組みです。2026年春に千葉県白井市と実施した際は、全国28名から31作品が集まり、市が選定した4作品が移住定住イベントや観光イベント、デジタルサイネージなどのPR施策で活用される予定です。移住や来訪、ふるさと納税への関心を示す声も寄せられたことから、今回の実証をもとに、2026年秋以降の開催に向けて最大3自治体を選定します。
応募締切は2026年7月17日(金)です。
応募・詳細

人口減少時代、「情報を届ける手段」と「継続的な関わり」が問われている

2025年国勢調査の人口速報集計によると、日本の総人口は約1億2,305万人となり、2020年から約309万7千人減少しました。一方、2025年の住民基本台帳人口移動報告では、東京圏の転入超過は総数で12万3,534人となりました。このうち日本人移動者は11万2,738人で、20~24歳では東京圏がすべての道府県に対して転入超過となるなど、若い世代の東京圏への流入が続いています(※1、※2)。
しかし、多くの自治体では、地域の魅力を映像で発信したくても、専門人材や制作ノウハウの確保、若年層や地域外の人との接点づくり、完成後の継続的な活用や効果測定などが課題になります。
そこでMetagri研究所は、動画生成AIと全国のクリエイターの発想を掛け合わせ、PR動画を「外注し、納品されて終わるもの」から、「街を語る人と、次の企画につながる視点を増やすもの」へと転換します。

(※1)総務省統計局「2025年国勢調査 速報値」(2026年5月29日公表)。
(※2)総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果」(2026年2月公表)。

「街を描く時間」が、地域外の人を“語り手”に変える

本企画で生まれるのは、完成した動画だけではありません。
クリエイターは、自治体から提供された写真や地域情報を手掛かりに、歴史や特産品、風景、暮らしを調べ、「誰に、どの魅力を、どのような物語で届けるか」を考えます。地域を知り、自らの視点で描き、発信する過程を通じて、これまで詳しく知らなかった街が、自分との接点を持つ場所へと変わっていきます。
前回の実証では、参加者から「住んでみたい」「訪れてみたい」「ふるさと納税を通じて関わりたい」といった声が寄せられました。こうした関心の変化を、来訪や応援、継続的な関わりにつながる「関係人口の芽」と捉えています。
また、作品やコメント、視聴者の反応は、地域外の人がどこに魅力を感じたのかを示す材料になります。これらの視点は、移住定住、観光、ふるさと納税、SNS発信など、次の地域施策にも活用できます。
- 完成動画だけでなく、街を語る人が生まれる。
- さらに、次の施策につながる視点が残る。

それが、共創型PR動画コンテストの価値です。

募集要項


自治体にお願いする「5つのこと」
質の高い共創の実現に向けて、以下にご協力いただける自治体を優先的に選定いたします。
- テーマ設計
誰に、どのような地域の魅力を届けたいかについて、当研究所と協議いただきます。
- 地域素材の提供
風景、特産品、観光地、暮らしなどに関する写真素材をご提供いただきます。写真はAI生成時の参照素材などとして使用します。
- 地域内での告知
公式ホームページ、SNS、広報誌、地元メディアなどを通じ、コンテストの告知や結果発表にご協力いただきます。
- 最終審査
自治体として伝えたい魅力や施策との整合性を踏まえ、最終的な受賞作品を選定いただきます。
- 完成動画の二次活用
完成した動画を「作って終わり」にせず、イベント、公式SNS、デジタルサイネージ、移住相談会などで継続的に活用いただきます。

まずは無料30分相談から
予算化前の情報収集や、翌年度事業の検討段階でもご相談いただけます。
前回の実証データや作品事例を共有し、「自分たちの地域で実施する場合、どのような企画が考えられるか」を整理します。
応募締切:2026年7月17日(金)
申し込む

主催:『Metagri研究所』


Metagri研究所

Metagri研究所は、キーワード「農業×新技術」を掲げて持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。2022年3月より活動をスタートし、2026年6月現在では1,300名以上が参加しています。失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農業に生成AIやweb3、メタバースを掛け合わせた取り組みに興味のある方はコミュニティにご参加ください。
Metagri研究所
公式サイト:https://metagri-labo.com/
イベントセミナー:https://metagrilabo.peatix.com/
公式SNS(X):https://x.com/metagrilabo/
公式SNS(Instagram):https://www.instagram.com/metagrilabo/
公式LINE:https://page.line.me/918tbanl

「Metagri研究所」運営元企業




株式会社農情人代表 : 甲斐 雄一郎
提供サービス(一部):
・農業マーケティング支援
・農業×新技術の企画開発
・AIコンサルティング
・書籍出版
URL : https://noujoujin.com/

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