プレスリリース

国立大学の導入率5割超え。paizaラーニング 学校フリーパス2025年度の実績を公開

リリース発行企業:paiza株式会社

情報提供:

ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長/CEO 舘康人)は、当社が提供する「paizaラーニング 学校フリーパス」の2025年度申込学校数が679校、クーポン発行数が25万人を突破したことを発表いたします。特に国立大学の5割に導入されるなど、文理問わず高等教育における「AI・データサイエンス教育プラットフォーム」のスタンダードとして利用範囲が拡大し続けています。


URL: https://paiza.jp/works/lp/free_pass


■「paiza」の学校向けプログラミング学習サービスとは
月額1,490円(税込)の「paiza」の学習コンテンツを小・中・高・大学・専門学校等向けに無料で提供するサービスです。「paiza」は動画と問題で学べる、就職・転職直結型オンラインプログラミング学習サービスで、全360レッスン、2,900学習動画、5,500問の演習課題が利用できます。受講者は6段階で評価されるプログラミングスキル評価システム「paizaスキルチェック」を受け、その結果をもとに自身のスキルにあった学習をすることができます。

■ 数字で見るpaiza:圧倒的なシェアと成長性



・ 利用校数: 679校(前年比106%)
・ 年間クーポン発行数: 25万3,000人(前年比122%)
・ 国立大学導入率: 国立大学の5割が導入(前年比120%)
・ 累計会員数:96万人を突破(2026年3月時点)

【利用実績校】※一部抜粋(順不同)
国公立大学
北海道大学、京都大学、東京科学大学、横浜国立大学、山梨大学、大阪公立大学、九州工業大学、山形大学、東北大学病院、山口大学、広島大学、信州大学、静岡大学、公立千歳科学技術大学、福井大学

私立大学
中央大学、東京電機大学、日本大学、東京工科大学、同志社大学、関西大学、立命館大学、近畿大学、?谷大学、京都女子大学、法政大学、武蔵野大学、東北工業大学、北海道科学大学、大阪工業大学、東京都市大学

専門学校・その他教育機関
大原学園(東京情報クリエイター工学院専門学校等)、日本工学院専門学校、KADOKAWAドワンゴ情報工科学院、日本電子専門学校、さいたまIT・WEB専門学校、総合学園ヒューマンアカデミー

高等学校
灘高等学校、筑波大学附属高等学校、広尾学園中学高等学校、埼?県立春日部高等学校、大阪府立高津高等学校、福島県立福島高等学校、静岡県立浜松北高等学校(全日制)、中央大学杉並高等学校、昭和学院中学校・高等学校

■ paizaの利用が拡大する背景:「文理分断」を乗り越えるAI教育の急務
経済産業省の推計(※)によれば、2040年にはAI・ロボットなどの活用を担う数理・デジタル人材が340万人以上不足する一方で、事務職等の文系人材が余剰と予測されています。
そのような背景もあり、現在教育現場ではデータサイエンスの実施拡大や生成AIの活用が急務となっています。一方で、安易なAI利用による基礎力の低下や、学生のITスキルの二極化、また教員側の教材準備の負担増が課題となっています。

こうした中、paizaは全学生向けの初歩的なITリテラシー教育から、生成AI時代に求められる高度なエンジニアリングスキルまで幅広い講座を教育機関に無料で提供し続けています。
実際に「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」の「リテラシーレベル」および「応用基礎レベル」のモデルカリキュラムとpaizaの講座対応表を公開しており、該当する科目の補助教材として活用する事例が増えています。文理を問わず多様な学域で潜在的な学習意欲を持つ学生に対して、レベルに合わせたIT人材育成を強力に支援しています。

※2040年の就業構造推計(改訂版)について(経済産業省 経済産業政策局)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/chiiki_keizai/maintaining_local_life/pdf/004_01_00.pdf

■ 教育現場のニーズに応えるpaizaの機能と柔軟な活用方法
1. 教員向け管理者機能の拡充
25年4月にリリースした教員向けの管理者機能の活用で、効率的かつ効果的な授業運営が進んでいます。小テスト機能による自動採点や学習進捗の可視化により、教材準備・成績評価の負担を大幅に削減。2026年度に向け、導入校からのご意見を反映した学籍番号管理やデータ出力機能等も拡充予定です。

2. 文理問わず生成AIを実践的に学べるコンテンツの継続追加
生成AIの基礎知識から、AIでコード生成する「AIプログラミング(バイブコーディング)」まで、学生のレベルや学習フェーズに合わせた講座を順次追加しています。技術の変化が激しいAI領域では最新教材の制作やメンテナンスが教員の大きな負担となりますが、paizaの活用で常に最新のAI教材を学生に提供することが可能となります。

3. 学内のプログラミング学習促進にも貢献
学内でプログラミング学習を促進するイベント「paizaランクチャレンジ」を実施する例が増えています。paizaランクチャレンジは、設定された期間中の学習状況を表彰する取り組みですが、スキルの高い人だけではなく、各学生のレベルに合わせて努力した姿勢を評価する仕組みになっています。 また、孤独になりがちなプログラミング学習において学内の仲間との競争要素を取り入れることで、「楽しみながら学習できた」といった声が多数あがっています。長期休暇の課題や授業の復習として、文理を問わず多くの学生の継続学習を支援します。

■paizaご利用校先生の声
【山形大学:理学部 並河英紀教授】
山形大学理学部では、2024年度より「paizaラーニング 学校フリーパス」を活用し、取得ランクやチャレンジ回数の上位者を表彰する「paizaランクチャレンジ」を国立大学として初めて開催しました。この試みにより、初心者から上級者まで、そして専門分野を問わず、DS・AI・プログラミングスキルを磨く教材へのアクセスが確保され、学習モチベーションの向上に大きく寄与しています。2025年度も継続利用しており、場所を選ばないオンライン・オンデマンド教材のメリットを最大限に生かし、研究の合間や自宅でも自分のペースで学べる環境が定着しました。

さらに2026年度からは、本学を含む国立大学9大学の理学部へこの取り組みを拡張し、大学の枠を越えて学生同士が競い合える広域的な教育システムの構築を計画しています。全国各地で同じ志を持つ理学部生たちが、オンラインの特性を活かして地域を越えて切磋琢磨し、高度なスキルアップを実現できる共通基盤となることを期待しています。今後も、理学の専門知識を最大化させるための教育システムとして、本サービスを多角的に活用してまいります。

【静岡大学: 情報学部 杉山岳弘教授】
本学の「データとプログラミング」は、情報社会学科の2年生を対象とした演習授業で、文系の学生を中心に履修しています。ただし、学科の性質上、プログラミング経験のある学生や理系出身の学生も一定数おり、学生のスキルレベルには比較的大きな幅があります。そのため、授業ではどうしても全体の理解度を考慮し、基礎レベルに合わせて進める必要があり、プログラミングが得意な学生にとっては物足りなく感じる場面もあります。

そこで、補助教材としてpaizaラーニングを紹介し、授業外で自由に取り組める学習環境として活用しています。学生には必須課題としてではなく、自主的な学習ツールとして案内していますが、授業後には登録した学生の利用状況やスキルチェックのランクを確認し、成績評価の加点要素として活用しています。これにより、意欲的に学習した学生が適切に評価される仕組みを作ることができています。授業ではどうしても全員に同じ内容を提供する必要がありますが、paizaラーニングのように学生がそれぞれのレベルに応じて学習を進められる環境があることで、特に上位層の学生にとって良い補完的な学習教材になっていると感じています。今後も、学生の自主学習を促進するツールとして活用していきたいと考えています。


「世界を変えるのは、異能だ。」と考えるpaizaでは、「異能をのばせ。」をコンセプトに「人と企業に絶え間ない成長を促す唯一無二のプラットフォーム」作りを推進しています。今後ともこのプラットフォームを通じて、IT人材を採用する企業、IT人材を育成する教育機関、IT人材として活躍する・活躍を目指す個人に役立つサービスの提供をおこなってまいります。

■paizaについて
paizaはITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2026年3月現在、paizaの登録者数は約96万人。5,000社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は3,590万回(2026年3月現在)に達しています。

■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長/CEO 舘 康人(たち やすと)
・資本金: 140,000千円(資本準備金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
      労働者派遣事業許可 派13-317888
・URL:  https://www.paiza.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
paiza株式会社 広報部
担当 :岸
Email:contact@paiza.co.jp
※記載されている会社名・サービス名はpaiza株式会社の商標又は登録商標です。
※「paizaスキルチェック」はpaiza株式会社が特許を取得したプログラミングスキル評価システムです(特許番号 第5649148号)。オンライン上で実際にコーディングテストを行い、受験者のプログラミングスキルを6段階(S~Eのpaizaランクを付与)で客観的に可視化するものです。

【学校・教員の皆様向けお問合せ先】
お申し込みページ:https://paiza.jp/works/lp/free_pass
お問い合わせ:learning_free_pass@paiza.jp
※対象となるのは日本国内にある小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、専門学校、大学のほか、paiza株式会社が認めた学校です。

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