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山形・天童の春日食堂が46周年 7月からは3代目も店に

春日食堂2代目の斎藤等さん(左)と3代目の一樹さん(右)

春日食堂2代目の斎藤等さん(左)と3代目の一樹さん(右)

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 国道13号沿いに店を構える「春日食堂」(天童市乱川、TEL 023-653-6432)が12月、オープン46周年を迎えた。

春日食堂のA定食(1,050円)

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 1974(昭和49)年に現在の場所にオープン。2代目の斎藤等さんは「農業を営んでいた私の父が野菜などの直売所を始めたところ、とても繁盛し『人が集まっているし、食堂を始めたらどうか』と考えた。店名は店舗の南側にある春日神社が由来」と説明する。

 当初は焼き肉をメインにした食堂だったが、現在はラーメンや定食、丼物などがメニューに並ぶ。斎藤さんは「看板メニューはもつ煮込み。新鮮な状態で仕入れた山形県産の豚もつを、時間をかけて手作業で丁寧に調理している」と自信を見せる。

 今年7月からは、これまですし店や居酒屋で勤めてきた3代目の一樹さんも店に立つ。一樹さんは「現在は父と一緒に仕込みをしながら、春日食堂の味を学んでいる」と話す。コロナ禍で店舗の発信力も必要だと感じ、インスタグラムなどのSNSもスタートした。SNSでの交流をきっかけにリピーターになった人もいるという。

 一樹さんは「訪れたお客さまにワクワクしていただける店にしていきたい。地域性も大切にしながら、先代が築いてきたものを伸ばして、店も自分自身も成長していければ」と話す。

 営業時間は11時~14時、17時~19時(月曜は11時~14時)。火曜定休。

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