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山形大が新型コロナのセミナー 地域性を踏まえた対策など学ぶ

エクステンションサービス推進本部の是川晴彦統括責任者

エクステンションサービス推進本部の是川晴彦統括責任者

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 特別公開オンラインセミナー「山形から新型コロナウイルスを考える」が11月21日、オンラインで行われる。主催は山形大学エクステンションサービス推進本部と医学部。

 エクステンションサービス推進本部は、同大学の教員や研究者が保有する教育プログラムなど、大学の幅広い知見を企業や地域住民のニーズに合わせて提供していくために8月に立ち上げられた新組織。同イベントが第1弾の企画となる。

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 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、県内でも予防の観点などから「新しい生活様式」が求められる現状を受け企画され、講師は医学部感染症学講座の本郷誠治教授と、付属病院検査部・感染制御部の森兼啓太部長が担当する。セミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用し行われる。

 エクステンションサービス推進本部の是川晴彦統括責任者は「セミナーを実施するに当たり、エクステンションサービス推進本部でニーズ調査を行ったところ、山形の気候や感染状況に合わせた予防対策を知りたいなどのニーズがあった。それらの内容を反映し、現在の山形を軸に学ぶセミナー。ぜひ参加していただきたい」と話す。

 開催時間は13時20分~15時30分。参加無料。定員200人。要事前予約。申し込みは山形大学ホームページで受け付ける。締め切りは11月18日だが、12日までは質問も受け付けセミナー中に講師が回答する。問い合わせは山形大学エクステンションサービス推進本部(TEL 023-628-4779)まで。

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